傘寿のお祝いを家族が一緒に祝うために

傘寿

傘寿は80歳を迎える年齢でのお祝いです。この年にもなるとまだ健康で動き回れる人もいれば、体が不自由な人もいるでしょう。

そのためその人に合わせて無理のないスタイルで傘寿のお祝いをするのがベストです。家族が一緒に祝うためには、日取りも誕生日にこだわらず体調の良いタイミングでお祝いをしましょう。

旅行のプレゼントをするのも良いのですが、家族が集まってわいわいとにぎやかにお祝いできるのが一番喜ばれるものです。

身内を集めての食事会を開催して、その場で傘寿のお祝いのプレゼントを手渡ししましょう。誕生日にこだわらず、家族みんなが集まりやすい敬老の日などにお祝いすることも多いです。

大人数が集まれる日のほうが喜ばれますので、連休などに合わせて開催してください。良い日があるのなら誕生日の前後あたりで、気候の良い頃に開催します。

遠くに出かけると年齢的にも疲れてしまいますので、自宅あるいは自宅付近で集まっての食事会が良いです。

招待できるようなスペースがないのなら、個室のあるお店などを予約しましょう。

傘寿というと、子どもや孫の年齢もそれなりですのでつい盛大にお祝いしたいという気持ちも沸きます。

ですが盛大なお祝いの席を設けるよりも、親しくしている人を招いたり、遠方でなかなか会えない人を招待したほうが本人にも喜んでもらえます。

集まる機会も年齢が上がると共に減ってきますので、食事の内容も特別豪華にするよりも、傘寿のお祝いでは本人の好きなものや食べ慣れているもののほうが嬉しいものです。

プレゼント

プレゼントは食事会の時に手渡しするのが一番感動もあります。郵送する場合などは食事会のタイミングに届くように時間指定をしておきましょう。

お店の場合には店側から渡してもらうということもできますので、お店に前もって相談して下さい。

傘寿のお祝いでは紫、黄色、金色ですのでこの色にちなんだプレゼントが適していますが、紫の花は不幸をイメージしてしまうので避けて下さい。

子どもや孫、ひ孫の世代まで揃う家族もいますので、みんなでまとめて少し高価なプレゼントをしても喜ばれます。

80歳という年齢からしても、死を連想するようなものと色は避けて下さい。本人が好きでも白や黒はお祝い向きではありません。

紫色のものだと、還暦の時のように頭巾やちゃんちゃんこ、扇子などもありますがお祝いの席で使ってもその後の使い道がありません。

傘

傘寿祝いの名前にちなんで傘のプレゼントも喜ばれます。日常的に使うようなもののほうが、お祝いとしてあげた側も嬉しいものです。

晴雨兼用の傘や折りたたみ傘なら、一年中持ち歩けて便利ですし健康のために散歩をするという方にもおすすめです。

傘寿のお祝いでは物のプレゼントだけではなく、手紙のプレゼントも喜ばれます。家族でお祝いする場ですので、日頃の感謝の気持ちなどを改めて言葉にしてみるのも良いです。

口で伝えるのは恥ずかしいようなことでも手紙なら素直に伝えられるものです。お祝いの最後にはみんなで集合写真を撮りましょう。

後日、フォトフレームに入れてプレゼントすれば素敵なお祝いの記念になります。

 

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