食事会

還暦のお祝いは、家族で行うのが一般的で、共に同じものを食して幸せを分かち合うのが目的です。

60歳という人生の節目でもありますから、ここは美味しく味わえるグルメを選んで、お祝いすることがポイントとなります。

自宅で還暦祝いの食事会を開く

お食事会を開く場所としては、

  • 自宅
  • レストラン
  • 旅行先

という選択肢があります。

自宅は、本人にとって最も落ち着ける可能性がありますし、家族も手料理などでおもてなしができます。

外出や移動が不要という気楽さも相まって、リラックスしながら食事が楽しめる可能性が高いです。

家族みんなで飾り付けし、料理を作る

料理をつくる

具体的なおもてなし方法としては、本人以外の家族総出で料理を作ったり、飾り付けをして還暦のお祝いをするやり方が挙げられます。

食事は本人が希望するメニューを中心に、好物をいくつかリストアップして作るのが基本です。

食後のスイーツや飲み物にも拘ることで、本人を心から喜ばせられる機会になるでしょう。

お魚料理ならお寿司、お肉料理であれば鍋物やステーキなど、大まかに分類するだけでもおもてなし料理がいくつもリストアップできます。

還暦はいわば、人生における一度の大きな誕生日のようなものですから、お部屋の飾り付けも盛大に行って盛り上げることが肝心です。

部屋全体を祝福ムードに演出することで、本人が還暦の実感を得られたり、家族と一緒になって楽しめるようになります。

勿論、お祝いのメッセージや贈り物も用意して、気持ちを伝える機会も設ける必要があります。

レストランで行うケース

外食

還暦のお祝いをより特別なものと捉えるなら、高級なレストランを予約して食事に誘うのも良い方法です。

外出してもらうことが必要になりますが、プロの作った本格的な料理に舌鼓を打つことができます。

折角レストランで食事会を開くのであれば、イタリアンやフレンチなど、普段口にしないものを選ぶのが思い出作りに役立ちます。

当然ながら、本人の口に合うことが最も重要なポイントなので、好き嫌いをリサーチしておいたり、日本人向けにアレンジしているお店を選ぶのが無難でしょう。

コース料理だと、好き嫌いがハッキリと分かれる可能性がありますから、本人の希望であったり、お店の特徴を事前に確かめておく重要性が高いというわけです。

サプライズで普段行かないお店に招待すると、好みの良し悪しが満足度に大きく表れる恐れが強いので、予め家族で話し合って決めることが必要となります。

また、お店にも還暦の食事会と伝えておけば、希望に合わせてメニューを調節してもらえる可能性があります。

旅行先でお祝いするという選択肢も

お食事会を家族だけに限定するなら、旅行を兼ねて宿泊先で食事をする方法も選べます。

旅館で温泉ついでに拘りのグルメを楽しんだり、ホテルのレストランで食事をする手もあるでしょう。

いずれにしても、食事をする場所で料理の方向性が決まりますから、本人が好むメニューのある旅館やホテルを選ぶことが必要です。

家族のイベントに対応・配慮してくれるお店かどうか

外食

還暦のお祝いを外でする時の欠点は、身内だけのリラックスしたムードが演出できなかったり、お部屋に飾り付けを行うところに表れます。

自宅でサプライズを提供するように、外出先でも同様のおもてなしとはいかないので、その点が自宅以外のお食事会のネックとなります。

しかし、還暦などに理解があるお店であれば、希望に応じてお祝いのお手伝いをしてくれる場合があります。

乾杯用のお酒や花束の用意に、家族用のテーブルの確保といった、細やかな気配りを行ってくれる期待が持てます。

お店によっては、忙しさを理由に特別扱いを断る恐れもありますが、様々な特別な用途で活用されているレストランなら、還暦のお祝いを手伝う配慮に期待できます。

前もって人数・予算を検討する

お食事会を計画する場合は、本人を含む何処までの関係者を招待するか、そして人数や予算などを検討することが不可欠です。

家族だけなら計画が立てやすいですし、自宅でお食事会を開くのも難しくなくなります。

親戚も招待するのであれば、範囲や対象を決めておくことが重要です。

範囲を定めずに招待を始めると、次々にゲストの数が増えてしまいますから、前もって人数を決めておくのは原則です。

お食事会の規模が大きくなりそうな時は、自宅で会を開けるか否かを確認して、難しそうならお店を選ぶことになるでしょう。

還暦祝いの段取り

プレゼント

還暦のお祝い当日では、開会を宣言して代表者が簡単なお祝いの言葉を述べたり、乾杯の音頭を取って食事を始めます。

食事は本人を囲む形で、各々自由に歓談をしながら楽しむのが一番です。

一通りの食事を終えた後は、参加者が一人ずつお祝いの言葉を伝えて、贈り物をプレゼントする流れとなります。

締めに本人から一言をもらう形で挨拶の言葉をもらうと、記念のお祝いの機会がよりらしくなります。

最後は主催者がまとめて閉会を宣言すると、楽しいお食事会が思い出に残ります。

お食事を楽しむことが大切ですが、記念を残す点も重要ですから、食事の後に集合写真を撮影するのがベストです。

美味しい料理に舌鼓を打った後の、満足感を得られた顔が写真に残せるでしょう。

このように、還暦は家族にとっても大切な機会なので、良く考えて計画を立てたり当日を楽しむことが大切です。

参考記事→還暦祝いの食事会はどこで行うの?おすすめの場所と相場を徹底紹介!