還暦

還暦というのは60歳の事で大人の仲間入りするはたちと同じように一つの区切りとなる年齢で会社を退職する方も多い年齢ですね。

そんな方にはお祝いをあげるのが一般的ですがどのようなものをあげるのが適切か迷ってしまうのも事実です。そんな方に定番ともいえるプレゼントをいくつか紹介致します。

まず還暦祝いの中で一番の定番は何かと言われれば赤いちゃんちゃんこでしょうか。太古の昔から赤い色というのは悪いものを寄せ付けない魔よけの意味がありました。

その昔は医療が発達していない現代とは違い、当然の事ながら生まれてすぐの赤ちゃんの時に運悪く亡くなってしまう事が多くありました。

そのため魔よけの意味もあり厄を寄せ付けないように赤ちゃんに赤い服やちゃんちゃんこを着せていたのです。

還暦というのは生まれたときに帰ってくるという意味あいがあり、赤いものをプレゼントするのが習慣化され、プレゼントに最適なちゃんちゃんこに落ち着いたというのが定説です。

周りでも結構差し上げている方が多いものですから当たり障りのないもので嫌がられるものでもありませんし実用的なものですので迷ったらこれでしょう。

次に定番なのが趣味関連のものです。趣味にお金をかけている人ほど貰ったら喜ばれるものです。何も趣味に直接関係があるものでなくてもいいのです。

楽譜

例えばピアノが趣味の方にピアノをプレゼントするという発想ではなくて楽譜やピアノの発表会用に着る服などをあげるという発想です。

同じように日曜大工であれば電動ドリル、釣りであればルアー、フラダンスであればそのCDといった具合です。

特に共通するのが消耗品関連で、定期的に買っているようなものであれば幾らあっても足りないくらいですから人から貰えば嬉しいものです。

消耗品はひとつのキーワードとなりますので常に頭の中に入れておいたほうがいいでしょう。

記念品という観点では万年筆や時計なども定番です。これらの記念品は十分手の届く金額のものを選ぶのではなくて、ぎりぎり手が届くけどちょっと背伸びをする価格のものを選ぶのがコツです。

わざわざ相手に値段を知らせる必要はありませんが、渡すときの表情や雰囲気で何となく高価なものだというのは相手に伝わるものです。

そうすれば大切に使うでしょうし長く保有する事でしょう。これらは一生ものとなり余生とともに歩んでいく相棒となるはずです。

最後にその他の定番商品をいくつか紹介します。いずれの場合も共通するのは自分では買わないけど貰ったらうれしいというものを選ぶ事です。

シャンパン

お酒好きなのであればスパークリングワインよりもシャンパンを、普通のウイスキーよりもブランド品のウイスキーをあげると喜ばれる事、間違いなしです。

旅行に連れてってあげるのも面白いもので普段は自分のお金なら泊まらないようなワンランク上のホテルや旅館に招待して温泉を楽しんだり高級料理に舌鼓をするのもいいでしょう。

これらは親孝行にもつながりますし思い出としてずっと記憶に残るものです。

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